2021/02/09 19:55
いつもご覧頂きありがとうございます。
BALANCE OKAYAMA ウルフ/ササベでございます。
本日はANACHRONORMの新作からご紹介。

”RIDING UTILITY VEST”
ハンティングベストをモチーフに
タフなコットン生地を使い細かなディテールをANACHRONORM流に落とし込んだ一着。
こういった形のベスト、
既に去年,一昨年辺りからじわじわと少しづつ街で見るようにもなり
感度の高い方々は実際着用された方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
また、よく見てたけど、どう着たらいいかわからない。と行った方々多いはず。
いや...そういう方が多くいて欲しい...!
正直、僕もこっち側でしたから...
『あれが今のファッションなのか...』
と全くついていけておりませんでした...笑
そう思っていたベストがまさかのANACHRONORMでの展開。

ただ今回の展開も”トレンドを抑える”というよりはツーリングのギアとして使える。がスタート。
実際デザイナー自らファッションとしてよりもツーリングの”ギア”としてモチーフのモノやサンプルを使っておりましたし...
久々のANACHRONORMが提案するバイカーアイテム。
"RIDING"="ライディング"
名前の通りですね...笑
最近はそういったアイテムの展開はご無沙汰でしたが、
ANACHRONROM当初はいくつか仕込まれていたバイカーアイテム。
4人の人物をモチーフにしたラインをご存知の方も多いかと思いますが
ANACHRONORM初期やその4人の人物をモチーフにした”READING”ラインには
デニムの裾にエンジンをかけた際に擦れた部分を補修した跡があるデニムなど
そのラインにはふんだんにバイク要素が詰め込まれておりました。
デザイナー自らがバイク好きだからこそ生まれた
トレンドや売り易さなどを無視した”今、自分が欲しい”を実現したアイテム。
こういう感じに書くと
デザイナーのただのわがままアイテムの様にも聞こえますが、
この”今、自分が欲しい”モノの方が実は熱量の入り方が違っていて
バイカーとしての”ギア”としてはもちろん、ちゃんと”ファッション”としても昇華させた
今期のANACHRONORMの代表アイテムとも言える秀逸な仕上がり。

ハンティングベストみたいなモノはどうしてもアウトドア感が強く、
合わせづらかったりするモノが多い中で
しっかりとしたコットン地を使い、ドイツのFIDLOCK製のバックルパーツ含めオールブラック。
特徴的な背中の大きいポケットに加え見えるポケットはフロントのフラップポケットの2箇所のみ。
出来る限りシンプルにかつソリッドに仕上げる事でどんな服装にも合わせ易く、アウトドア感を消しながら
フロントのフラップポケットの中は左右違ったデザインをしており収納出来るモノも違い
”ギア”としての一面もしっかりと備え実用性の高さも◎

もう一つこのベストの魅力は着れる時期の長さ。
サイズはワンサイズながら横についたジップを開ける事で身幅がさらに大きくなり
まだまだ寒さが残る今時期はアウターの上から。

アウター時期が終わっても、パーカー、ロンT、Tシャツなど、
大袈裟ではなくオールシーズン着用可能。
今の時期って何かえばいいか迷いますよね?
春アウターは着れる時期短いし...(これには異論もあるんですが、また別の機会に...)
でもロンTやパーカーはまだメインじゃ着れないし
夏物はもちろん早い...
そんな今の時期だからこそ今買うべき一着。
すこーし飽き始めた秋冬のアクセントとして。
夏場のTシャツスタイルの味気ないスタイルの付け足しとして
あればスタイルの幅を広げてくれるのは間違いないかと思います。

さっきも書きましたが
今何を買えばいいのかわからなくなる時期だからこそ
幅を広げるアイテムに挑戦するチャンスなんです...
実際暖かくなったらパーカーやロンTが欲しくなって、まずは即戦力のそっちを先に抑えますよね?
夏になればTシャツやショーツ、夏用のイージーパンツなど、より即戦力を抑えるはず。
そうなってくると意外にこういうアイテムは買い時を見逃しがちなんです...
オールシーズンいける事も踏まえそれなりに数があったのですが
徐々に少なくなってきております。
”あぁあれ買っておけば良かった!”
とならぬ様に店頭、またはオンラインショップでチェック宜しくお願い致します...
BALANCE OKAYAMA ウルフ/ササベ
あっ
もちろん女性が着るのもあり!
