2021/12/08 21:46



いつもご覧頂きありがとうございます。
BALANCE OKAYAMA    ウルフ/ササベでございます。

前回の前編に続き今回は後編。
まだ未読な方はこの後、でも前でもどちらでも大丈夫ですので
読んで頂けますと幸いでございます...

さて後編です。




まずはVOOからRe PAINT EXCELEZA SINGLE。
VOOもここ数年毎年レザーアイテムには力を入れて取り組んでいるジャンル。
その中でもこちらはデザイナー自ら手を加えたスペシャルモデル。




ベースはブラウンベースのシングルライダース。
それをベースに上からペンキで塗った後にUSED加工
いわゆる茶芯レザーを意識し使い込んで下から茶色が出てきている様なイメージ。
伝わる人にはわかる配色も魅力。

型は限りなくベーシックながらアイデアと発送が独特なのがVOOの魅力。

正直、一着目のレザーにはオススメ出来るかは微妙ですが...
他に探しても見つからないレザーをお探しの方は間違いなくオススメ。


次はANACHRONORMから




”φPHI 3”
これはかなり歴史のある一枚。
ANACHORONORM BAL時代になるんじゃないでしょうかね...?
なぜか全てのモデルがギリシャ文字の時代。
このへんはガンダムからなのか...な?

このへんは恥ずかしながら詳しくないので詳しい型教えて下さい笑




ウールと牛革のコンビライダース
同じφ3との名前でシングルとダブルとあるのですが、どちらのモデルも
ウエストにシェイプのかかった昔ながらなタイトなシルエット。




これは今の若い子には馴染みのないシルエットかとは思いますが
昔からレザーが好きだった方からすると、”これだよね。”みたいな印象にかと。


そしてLEATHER ARCHIVE最後のご紹介は靴のレザーアイテムを




BROTHER BRIDGEの”BERLIN”
当店では御馴染みとなるつつあるBROTHERBRIDGEのジャーマントレーナー。
お客様の中でも2色買いがある程、一度履くと病みつきになる秀逸な一品。
僕自身も白と黒と2色所有しております...笑




通常のジャーマントレーナーに比べ、ワイドなパンツにも合わせ易い様に少しだけボリューム感があり
しっかりと日本人向けの木型を使っているため履き心地が段違いに良い。
柔らかく足馴染みの良い茶芯のホースハイドを使っている事で
買ってすぐから足疲れもなく、使い込んでいく経年変化も楽しめる。

さらに...さすがは革靴をメインに作っているブランド。
ソールの張り替えも可能なんです。

これによりせっかく足に馴染んだのにソールがダメになってしまって
捨ててしまう。なんて事なくアッパーのホースハイドが破れるまで履けるのも魅力。
(まぁそもそも作りがしっかりしているのでそんな頻繁にダメになる事もないのですが...)



前編にあったANACHRONORMのレザーのように
数あるジャーマントレーナー型のスニーカーはあれど、価格、質のバランス的にも
このBROTHERBRIDGE一択で問題ない。かと。自身を持ってオススメ出来る一足でございます。
(サイズ感としては、もともと日本人向けの木型をベースにしている為、ハーフサイズ小さめがオススメです)


いかがだったでしょうか...?
前編・後編に分けてご紹介させていただいた今回のLEATHER ARCHIVE
決して安くはないものの、腐る事なく長く着れる、履けるのがレザーの魅力。

色々な事が言われ本革を使ったアイテムに疑問符が付けられがちな昨今ではございますが、他の洋服よりも捨てられる事がないのも事実。

とはいえ今後はどんどんと本革を使用したアイテムは減ってくるでしょう...
(某メゾンブランドも今や日本でしかレザージャケットは展開していないそうですし、それも近々なくなるとか...)

レザー好きとしては悲しいですが、これも時代の流れ...
このブログを読んで少しでもレザーに興味を持って頂けますと幸いでございます。


 
 










BALANCE OKAYAMA     ウルフ/ササベ



あ。

そうそう

来年の年明け。

VOOから名作レザージャケットでます。

これ。

めちゃくちゃいいです。
すでに生産入っておりまして、予約も頂いており在庫もすでに僅少。

初めてのレザー。二枚目、三枚目のレザーでもオススメです。
シンプルで使い易さ、着易さはあれど他にはないデザイン。

これぞVOOの役割。

傑作。

お楽しみに。